「包茎で悩んでいます。」
というご相談を受けることが多いのですが、
包茎=恥ずかしい
包茎=女性から嫌われる
包茎=不潔
「包茎は悪である」
「包茎は治したほうがいい」
というのは全て幻想であることを
あなたは知っていますか?
あなたはこのような洗脳を
一体どこで受けてしまったのでしょうか?
これらは全て「お医者さん」が「作った」病気なのです。
本来、仮性包茎とは「至って正常」な状態であり、
何一つ恥ずかしいものでもなければ
女性から嫌われるものでもないし、
不潔なものでもありません。
もちろん、毎晩お風呂できちんと皮を剥いて
しっかり洗う必要はありますが、
それさえしておけば何も問題ありません。
日本人男性の8割は仮性包茎であると言われています。
そして、そのうちの更に8割の男性が
自身の仮性包茎を「悪」と捉え
「恥ずかしい」「治したい」と悩んでいるのです。
先ほど「包茎はお医者さんが作った病気」だと言いました。
これはどういうことかというと、
本来正常な状態である包茎を「病気」だというふうに世間に向かって謳うことで
日本人の8割を占める包茎男性たちを「やばい!手術しなくちゃ!」と勘違いさせ
整形外科に通って大金を支払わせるためにお医者さんが仕組んだことである
ということなのです。
つまりもっと端的に言えば、包茎とは
「お医者さんが金儲けのためにメディアを使ってでっち上げた嘘の病気」
ということです。
高●クリニックの社長は、この包茎ビジネスのお陰で
相当ガッポリお金を儲けてきたと言います。
何かの席で「病気は作るものだ」とも言っています。
現在仮性包茎に悩んでいるあなた。
どうか、この罠にハマらないでください。
メディアの洗脳に惑わされて
手術する必要などないのです。
下記の動画では、このことについてもう少し詳しく解説しています。
どうぞご覧いただき、この正しい情報を是非あなたからも世間に広めていただければと思います。