ヤリチンほどセックスが下手
というのは、多くの女性の中では当たり前の事実として知られています。
しかし、稀に、ヤリチンでなおかつセックス上手な男性も
きちんと存在しています。
今回インタビューさせていただいたのは、
以前から仲良くさせていただいている、
セックスアドバイザーの男性。
50人斬り、100人斬りくらいなら聞いたことがありますが
なんと、彼は1000人斬り。
さすがに1000人というのは初めて聞きました。
一体どういう経緯でヤリチンの道を進むようになったのか？
そして、なぜセックスアドバイザーとして活動するようになったのか？
気になりますよね？
興味がありすぎて、Ayu、がっつきすぎです(笑)
根掘り葉掘り色々聞いて来てしまいましたが、
彼は全部包み隠さず話してくれました！
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A:動画をご覧のあなた、
こんにちは、Ayuです。
今日はですね、
セクシャルフィーリングアドバイザーの石井哲平さんをゲストにお迎えしております。
よろしくお願いします。
T:お願いします。
A:なんかね、ゲストのかたにいらしていただいて
動画撮ってお話するの初めてなんで
T:そうなんだ。なんかすみません、男が、むさっくるしいのが出てきて
A:ちょっと緊張してます私のほうが
T:よろしくお願いします
A:よろしくお願いします。
A:哲平さんのメルマガ私とってるんですよ。
T:ほんとな。ありがとう
A:すごいね、いつも「すごい良いこと言ってる！」って思って
T:そう？嬉しい。
僕もあゆみさんの動画みて「お〜すご〜い」と思って「そうそうその通り」みたいな感じで全部みて
A:お互い見合って
お互い「その通りその通り」って言ってるんですね
あの私、聞きたいんですけど、一個質問があって
T:お手柔らかにね。みんなも見てるから
A:あの…
1000人斬りって本当なんですか？
T:はい
A:すごい！
T:あのね、えっと正確に言うと全部ぶっちゃけ数えてたわけじゃないんですよ。
A:まぁそうですよね
T:で、一番最初その童貞をなくしたの僕17なんですよ。高校デビューみたいな。昔の言い方ですけど
で、やってて、最初のね17,18,19ぐらいまでっていうのが一番やっぱりガーッて遊んでた時期だったんですけど
17の時に初めて覚えて、で
一番最初なのにけちょんけちょんに女の子に言われて。
A:え〜！
T:「最低」みたいな。
で、このやろ〜！と思って、で、もうあのやっぱりモテたいっていう気持ちもあったんで
その当時のフミヤがね色々やってた格好とかしてディスコに通ってたんですけど
その当時友達たちと一緒にそういうところにいくとモテるんで
じゃあ100人斬り誰が一番最初に達成できるかやろうぜみたいな感じで7,8人でやったのかな
僕、３ヶ月で達成したんですけど
A:すっご！
T:だから、行って、毎日のようにディスコに行って、
１日2人とか3人とかを持って帰って１対３とかでエッチしたり
で、カウントして、100まではきっちり覚えてるんですよ
で、100とか105とかそんぐらいまでは数えてたんで
いった！みたいな。報告したらもうすでに2人か3人終わってるのがいて
A:うそ〜！
T:その１番だったやつはその後ホストになって。
岡本健一にちょっと似てて。
A:前田健一？
T:もう昔の人だからな
男闘呼組とか前田耕陽とかそのへんが一緒にやってたバンドの一番モテるやつにスッゲー似てて。
むっちゃかっこいいんですよ。
そっからですかね。僕もホストになって
色々こうあそびながら、本気になれる女を探してた。
一番やってたのが19、20歳ぐらいまでの若い時代。
で、延べでいうと1000人ぐらいは余裕でいってるっていう感じ
A:すごいですね〜！
でもそういうふうになったのも一発目にけちょんけちょんに言われた反動というか
そこで「くそーっ」ていうのがあったからなんですかね？
T:そうなんですよね。僕ねAVをずっと見てて、まぁみなさんもそうだと思うんですけど
AVと、あと今あるのかな。スコラっていう男性の、
写真とかがあって、おっぱいは円を描くようにってこう矢印が、おっぱいがあってこうなってたり
「あ〜こうやんのか」みたいな。勉強してやったんですよ。だから俺は大丈夫だと思ってたの。
A:そうですね。思いますよね
T:そしたら「痛い」とか
で、僕も最初なんで怖かったから
すぐイッちゃうかもしんないと思ってゴムを二重にしてやったら
本当に三擦り半ぐらいでイッちゃった
A:あらあらあら
T:で、僕ほら見た目をこうチャラくしてたんで
遊び人だと思ったみたいむこうも。女の子年上だったんですけど。
キスまでは良かった。エッチはこうドギマギしてるし、挿入したら速攻イッちゃうし
多分キレたんだろうね。
「あんた最低。楽しめると思ったのにありえない」
で、俺は初めてなんですごい好きになっちゃうんですよ
強がってはいたけど「は？お前なんか別に良いよ」みたいな言ってたけどめっちゃ傷ついた
で、女はみんな敵だと思ったんですよね。一時。
で、全部惚れさせて捨ててやるって思って、ああでもないこうでもないって
で、「イクイク」なんていうのを見るのが要するに至上の喜びになった
A:じゃあ、最初は要は女の子が満足できるようなセックスをもちろん最初からできたわけじゃないですよね
T:もちろん
A:私の持論では、あんまりこう取っ替え引っ替え遊んでる人は上手にはならないって思ってて
もちろんでもそれは人によると思うんですけど
ちゃんとひとりひとりの反応を見ながら研究をするようにセックスする人はうまくいくんだろうけど
ただただ人数を重ねてもうまくはならないと思っていて
だけど、100人とか重ねる中でやっぱりだんだん学んでいったんですか？
T:そうだね。僕の場合はちょっと邪心でしたけど、要するに、
女を惚れさせて捨ててやる
っていうのが根本的にあったんで。恨みみたいなものがあったんですけど、
でもやっぱり惚れさせるまでっていうのは同じストーリーっていうかサクセス踏まないといけない。
で、エッチがやっぱりうまくないとダメなんだっていうのを気づいて、
で、どうなったらうまくなるの？を追求したんですよ。そこをまず。
だから恋愛じゃなくてエッチを追求した。
で、絶対惚れさせられるっていう自信をまずつけようと思ったの
A:へ〜。じゃあもう本当に実践を踏みながら勉強してったって感じなんですね。
T:そう。そこをストイックにこう、うまくなろうっていう気持ちだけ。
それも恨みよ。だからこいつ落とそうっていうみなさんとは若干ちょっと違うかな
なんかよこしまっていうか
だからそうはなってほしくないですよね。
A:そういうのを積み重ねて今はアドバイザーとして活躍してらっしゃるんですね。
T:そうだね。
いっぱい傷つけた分だけ、なんか女の人にもセックスのよさを知ってもらいたいし
できればやっぱりそういう遊び人の俺とかじゃなくて、惚れた男の人に、要するに抱かれて
女の人はそれで満足ですよね
A:ですね
T:別にセックスがしたいだけじゃないですよね女の子って
男はやりたいだけだったりするんだけど女の子はそうじゃないから
だからやっぱりこう惚れてくれる女に「もう文句ない」って
「今までの通り過ぎた男の中で一番いい」っていう男になれば、もうあの、
別に初めての男じゃなくても初めて以上の価値が出る
と思うので
A:その通りですね。
T:そういうふうにみなさんもなってほしいなって
A:そうですね。
メルマガ拝見してて「おおっ」て思ったのが、最近ずっと、
おしゃべりがうまくなくっても惚れさせられる
っていうことをおっしゃってるじゃないですか
で、その下ネタを嫌われない程度に話してエロい気持ちにさせるとか
ああいうのもやっぱり実践を踏んできてわかってきたことなわけですよね
でも「本当その通りだ」と思って見てたんですけど
T:初対面で例えばいろんなねその恋愛術とか会話の方法とかいっぱい巷に出てて
で、例えば「そうですよね。暑いですよね」とか
そういう敬語で話されたりするとやっぱり一個垣根があるし
で、だからってズケズケ「あゆみさぁ」とか言われても逆にカチッときたりするじゃないですか
あれ微妙なところあるでしょ。
だから、僕としては逆に、嫌われることがないところを探りながらギリギリのラインを押す感じのことをしてるんですよ
