100人で他人のクンニを大鑑賞会

クンニ

先日、ネオセックススクール1年生の生徒さんだけがご参加いただける

『大人の遠足』に行ってきました♪

第5回目となる今回の遠足の行き先は・・・

「他人のクンニを鑑賞できる場所」・・・。

エントリーした選手たちが
ステージ上で可愛い女性のアソコを舐めていく

という、

なんともクレイジーなイベントなのですが・・・

このイベントを通して
私自身もすっごく勉強になり
素晴らしい時間を過ごすことができました。

え?

一体何が勉強になるのかって?

ポイントは3つです。

1、女性は簡単に反応しないということ

2、的確なク◯ニは難しいものだということ

3、全て基礎練習が必要だということ

大切なことなので、
順番にお話します。

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1、女性は簡単に反応しないということ
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本当にクレイジーなイベントなので

「え?何を言ってるの?」

と思われるかもしれませんが、

今回のイベントは、

3人の女性がステージ上で
合計20名ほどの一般男性に
代わる代わるクンニをされるというイベントです。

エントリーしている一般男性たちは、
誰もが一応クンニに自信のある人たちです。

さぞかしステージ上では

「アンアン」という卑猥な声を
聞くことができるのではないか?

という期待が膨らみますよね!

さて、

結果的に、どうたったのか?

わかりやすいように、
舐められ役の女性を
Aさん・Bさん・Cさんとしましょう。

この3人の女性が

合計20名ほどの一般男性に
代わる代わるクンニをされまくった中で

なんと

「ああっ・・・」とか
「はぁん・・・♡」とか反応し

体をくねらせたのは

たった1人きりでした。

たった1人です。

たった1人、Aさんが、
たった1人のクンニに
たった1回ちょっと反応しただけだったのです。

しかも、この時に女性を舐めていたのは、

舐め役としてエントリーしていた中で
唯一の女性である、Dさん!

Dさんのクンニにだけ、
Aさんだけが淡い反応を示しました。

「やっぱり女性の体は女性が一番わかっているのか!??」

誰もがそう思いましたが、

しかし・・・

人が変われば反応も変わります。

Aさんが体をくねらせて
ピクンッと反応したDさんのクンニは

Bさんには通用しませんでした。

DさんがBさんにクンニをした時、
Bさんは終始無言で仰向けに寝ているだけ。

完全にマグロです。

Dさん曰く
「感じるポイントを見つけられなかった!」
とのことでしたが、

Dさん以外の舐め役の男性たちも同様でした。

舐められている女性たちは

「普通に気持ちいいよ」

と冷静に感想を述べるものの、

あえいだり、体をよじったりすることは
結局一度もありませんでした。

舐められ役だった女性たちは言いました。

「いつもは演技してるけど、
今日は演技無しで舐めてもらいました!」

この言葉には痛切なものがあります。

クンニだけでイカせることが
いかに難しいことなのか。

どれだけの技術と知識が必要なのか。

考えさせられますね。

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2、的確なクンニは難しいものだということ
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さて、実はこのクレイジーなクンニイベントには
あるスペシャルゲストが来ていました。

その人は、

「西の舐め職人」

クンニのプロフェッショナルです。

え?

クンニにプロとかアマとかあるの??

と思うかもしれませんが、

あるんです。

クンニでご飯を食べている男性というのが

世の中には、いらっしゃるんですね。

先ほどの3人の女性は、
だぁれも一般男性のクンニに反応を示しませんでしたが、

その後、この「西の舐め職人」が
Aさんにクンニをしたんです。

すると・・・

どうなったと思いますか?

Aさんは

「あああああア〜〜〜〜〜〜!!!!!

イク〜〜〜〜!!!

いっちゃういっちゃういっちゃうう・・・

だめ〜!!!!

あああ〜〜〜!!!!

ああもう・・・おかしくなっちゃう!!!

あああああア〜〜〜〜〜〜!!!!!

イクぅぅ〜〜〜〜!!!」

これまでにない、

明らかに全然違う反応!!!

これは、演技ではありません。

見てればわかります。

さっきまで涼しい顔をしていたAさんが

その時だけは汗をダラダラとかきはじめました。

声や表情や痙攣は演技できても、
汗は演技できません。

Aさんは本気で、

100人の観客の前で

本物のクンニによって

何度もイカされてしまったのです。

さすが、プロは違う。

話が前後しますが、
イベントの直前、 Ayuの目の前に
舐め役としてエントリーした、ある男性が座っていたんです。

彼は、隣に座っている男性に自慢していました。

「僕ね、クンニがうまいってよく言われるんです。
みんなすごく良い反応をしてくれるんです。」

はい。

言うまでもありませんが、

もちろんその男性が女性たちにクンニした時も
女性は無反応でしたよ。

そしてバッサリと切り捨てられていました。

いかに「セックスに自信のある」一般男性たちが
全然たいしたことないのかが、わかりますよね。

あのね、

なぜ今日はわざわざこんなことを
あなたにお伝えしているのかって、

それは、

あなたに自信を失ってほしいから
なわけではありません。

油断をするな!

驕りたかぶるな!

と言いたいのです。

そして、

世の中の男性のセックスなんて

だいたいどれも同じようなもんなんだよ、

ということが言いたいのです。

殆どの男性が
女性をイカせることなんて
そう簡単には、できないのです。

だから、

現時点で自分のセックスに自信を持てないでいる男性は、

そんなに落ち込む必要ないんですよ。

自信ありそうにしているやつらも、
実際はたいしたことないんです。

でも、

でもね、

正しく勉強して正しく練習すれば

絶対に「西の舐め職人」みたいに、

あなたもなれるんです。

だから私は、
そのためにネオセックススクールを開校しました。

「世の中の男性のセックスなんて
だいたいどれも同じようなものだ。
なんて残念なんだろう。」

それを経験として実感している私が

「あれ?この人は違うぞ!と女性から思われる男性に増えて欲しい」

そう願って作ったのがネオセックススクール。

だからこそ、
そのスクールの生徒さんたちと今回のイベントに行けたことは
すごく意味があったなって思います。

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3、全て基礎練習が必要だということ
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さて、

このイベントにエントリーしていた男性は
誰も女性を反応させることはできませんでしたが、

そんな中でも

実は、

最も女性から
「クンニが上手だった!」と賞賛された
ある男性がいました。

この男性は1ヶ月前、

プロの舐め職人から

「お前はクンニが下手すぎる!」
「こんな下手なクンニは初めてみた!」

と、大ダメ出しをくらっていた男性です。

でも、なぜたった1ヶ月で
女性から「上手だった!」「気持ちよかった!」
と言われるまでになったんだと思いますか?

彼は、

この一ヶ月間毎日飴玉をクリリンに見立てて舌で転がし

仕事中も飴玉を舐め続けたそうです。

基礎練習し続けたんですよ。

「こんな下手なクンニは初めてみた!」

そんな人でも、

正しく勉強して正しく練習すれば

女性たちから賞賛されるレベルにまで
這い上がることができるのです。

これはクンニに限ったことではありません。

セックステクニックは
全て、基礎練習が大切なんです。

●基礎〜応用まで全てを学ぶ

もちろん、

来年も
『第6回大人の遠足』
やりますよ!

どこに行くかはそれまでのお楽しみ♪

ネオセックススクール1年生に入学しておかないと
一緒に行けません。

もしまだ入学されていない場合は
今のうちに入っておいてくださいね。

●大人の遠足に行く

最後に、
今回の遠足に参加された生徒さんたちから
寄せられた感想を一部だけご紹介しましょう。

今回のイベントでは目からウロコが落ちた思いでした。
一般男性のクンニでは無反応だったのに
プロのクンニにはすごい反応でしたよね。これが歴戦のテクかと思い知らされた感じです。
僕も飴玉特訓しようかな。Sさん
プロのクンニでは女性がイクってなってたので
本当にスゴいと感じました。1日で一気に4人の方のオマンコを見たのも
初めての経験でホントに色々と衝撃でした。Dさん
世界一クレイジーなイベントにお誘いいただき
ありがとうございました。帰りに、さっそく飴を買って帰りましたw1年生の講義も改めて勉強し直そうと思いました。Hさん

また一緒に遊べることを
楽しみにしております!

ご参加くださったみなさん
ありがとうございました♪