遅漏・射精障害に悩むあなたが最初にやるべき改善策とは？

遅漏で悩むあなたにとっては、
少しこの先の文章を読むのが辛くなってしまうかもしれませんが

大事なお話なので
なるべく最後までお読みいただければと思います。

女性はみんな「遅漏が嫌い」です。

なぜなら、疲れるからです。

ある程度の時間挿入を続けられるほうが
女性の満足感は当然高まりますが

一定の限度を超えた長さになると
女性は疲れ果ててしまうばかりか

膣内の分泌液も出にくくなってしまい
痛みが出てきたりします。

じゃあ、これを防ぐためにはどうしたら良いか？

というと、

長い挿入の中には
動かずに入れているだけの時間も作り

途中で一回引き抜いて
抱き合ってイチャイチャするだけの時間も作り

のんびりとゆっくりと
共同作業としてのセックス
コミュニケーションとしてのセックスを楽しむ。

こういうスタンスがお互いにできてくると
遅漏だとか射精障害だとかに悩むことがバカバカしくなるくらい
もっと広い視野でセックスそのものを楽しめるようになります。

特に遅漏のかたに必ず
心得ておいて頂きたいこと、それは

激しく動き続けることにとらわれないで下さい

ということです。

男性としては、

「動き続けなければ射精に至らない」とか
「止まってしまうと萎えてしまう」など

色々理由はあるかもしれませんが、

その行為によって女性の膣は悲鳴を上げ始めるのです。

長時間の挿入が女性にとって辛いのは
男性が激しく動き続けるからです。

動いたり止まったり、
ペニスを抜き差しするのではなく膣の奥へ振動を加えるだけにしたり、
時には一旦抜いてみたりしながらであれば

長時間のセックスはむしろ
女性の満足度を引き上げる絶好のチャンスとなります。

遅漏であることを逆手にとり、
優しくソフトに長く続くセックスを心がけることは
とても女性想いで素晴らしいセックスとなることでしょう。

しかし、やっぱり遅漏は克服したいですよね？

射精コントロールはできたほうが良いですから。

でも、遅漏は早漏以上に
克服することが難しいのが現状です。

では、何一つなす術が無いかというと
そんなことはないのです。

今日は、その方法についてお話しますので
是非下の動画をご覧ください。

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